障がいがある方に「性」を分かりやすく伝えよう
2019.10.01
障がいがあってもなくても人は、愛する人に触れたい、抱きしめたい、豊かに生きたいと願っています。
しかしながら、おとなになった彼らの異性とのつきあい方や性の問題には、
身近でかかわる支援者も現場でどう向き合えばいいのか戸惑うことが多いです。
そして、性被害にあってしまう障がい者が多いことも事実です。
障がいがあっても「自分らしく生きていくために」
今から生活の中でできることを、徳永桂子さんと一緒に学びましょう!
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